ついにタイトルが「〜と〜と私」に進化。
だけど本文の方は、エリオ君が汚れてきたけど、忙しくて洗車する余裕もないなあ、という事だけだったり。
でわでわ。
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「洗車とエリオ君と私。」の評価です。
厳しい残暑もようやく終わり、朝夕は過ごしやすくなって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
私はさっさと冬タイヤ、買っちゃいました。
いくら北海道とはいえ、初雪まで1ヶ月以上ありますが、冬タイヤは早い内に買っちゃった方がはるかに安いので。
現金キャッシュバックも含めると、4割近く引いてくれたかも。
前のは店員さん任せで購入したFALKENだったので、今回は夏タイヤと同じTOYO、しかも新作で。
早く履き替えたいけど、冬は渋滞したりするのがイヤなので、やっぱり冬はまだ来て欲しくない今日この頃だったり。
でわでわ。
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「冬タイヤと私。」の評価です。
今年のラリージャパンは、スバルファンにとっては残念な結果に終わりました。
普段はPCWRCの新井敏弘までWRカーに乗せて、最強の布陣で臨んだものの、マシンの不調には勝てず。
来年に期待。
でわでわ。
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「今年のラリージャパンは……。」の評価です。
優勝候補の筆頭、アロンソとシューマッハがペナルティを受けて順位を大きく後退させた予選から波乱を予感させたハンガリーGP。
決勝も想像を超えた波乱でした。
スタート前に降った雨で路面はウェット。
ただでさえ予想より気温が低い上に、想定外の濡れた路面です。
スタート直後、順調にポジションを上げるアロンソとシューマッハ。
ですが雨が降ってきてブリジストンタイヤを履くシューマッハはペースダウン。
ミシュランタイヤのアロンソはペースアップして、一時はシューマッハを周回遅れにする勢い。
新旧王者が激しいバトルを繰り広げる中、ポールポジションからのスタートで今季初勝利の期待がかかったライコネンがクラッシュ。
早々と戦線離脱する事に。
雨が上がり、路面が乾いていく中でトップに立ったのはアロンソ。
2位のバトンと激しい首位攻防戦を繰り広げるものの、ピットアウト直後、タイヤナット脱落により今季初のリタイヤ。
路面が乾いた事で、勢いを取り戻したのがシューマッハ。
ミシュラン勢が次々とドライタイヤに交換する中、ウェットタイヤでレースを続ける。
2位のデラロサがピットインした事でシューマッハは2位にポジションアップ。
ドライタイヤに交換したデラロサの猛追を、すり減ったウェットタイヤで凌ぐ鬼気迫るパフォーマンスを見せる。
しかしグリップの落ちたウェットタイヤでは如何ともし難く、残りわずか4周にしてデラロサとハイドフェルトに順位を明け渡した後、残り3周というところでサスペション異常によりリタイア。
完走扱いという事で9位でレースを終える事になりました。
アロンソとシューマッハの新旧王者にポールポジションスタートのライコネンが相次いでリタイアする中、波乱のレースを制したのはホンダのバトンでした。
エンジン交換の10グリット降格により14番手スタートのバトンでしたが、アクシデントに巻き込まれる事なく、着実にレースを進める事で、自身初の優勝、そして第3期ホンダ初優勝を手にしました。
目まぐるしく変わる天候と路面コンディションにより、タイヤの性能と交換のタイミングが明暗を分けたハンガリーGP。
2時間近いレースの一瞬一瞬が目の離せない展開でした。
終わってみると、アロンソもシューマッハもより上位にこだわった結果、貴重なポイントを失ったように思います。
結果だけを見ると、上手いところで妥協していた方がポイントを獲得できたように思うかも知れません。
しかし上位を目指す強い気持ちがなければ二人とも現在の地位はなかったと思われるわけで。
その辺がモータースポーツの面白さなのかなと思う今日この頃です。
2006年ハンガリーGP、後々も語り継がれる波乱の一戦だったかと。
でわでわ。
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「波乱のハンガリーGP決勝!」の評価です。
休みがもらえないので、エリオ君の洗車もできない今日この頃。
そろそろポリマーコートもしないといけないのになあ。
でわでわ。
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「休みがないと……。」の評価です。
8月に入って、ガソリン代が値上げ。
1リッターで140円を超えていたりでがっかり。
私がエリオ君を購入した3年前は100円くらいだったような。
お財布に厳しいです。
でもヒマができたらまたデジカメ持って遠出したい今日この頃です。
でわでわ。
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「ガソリン高騰。」の評価です。
久々にF1のお話。
次戦、ドイツGPからスーパーアグリの新車SA06が投入されるとか。
いやあ、めでたい。
これで万年最下位から脱出できるかも。
いきなりルノーやフェラーリと張り合うのは絶対に無理だけど。
さらにサードドライバーだった山本左近がセカンドドライバーに昇格。
これで日本人ドライバー二人という体制が復活。
これまためでたい。
だけど本当はフランク・モンタニーがサードドライバーとして残ってくれている事の方が先の事を考えるとめでたいのかも。
でわでわ。
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「久々にF1のお話。」の評価です。