なでなで3
PCのToHeartは18禁だけど、このSSは18禁じゃありません、(これからも)
なんか、かなり話が変になってきた(いろんな意味で)
このSSは全員のエンド後と言う設定にしました。(志保と理緒ちゃん以外の…)
このSS全員が浩之の婚約者と言う設定にしました。(志保と理緒ちゃん以外の…)
一夫多妻制 ができたのでみんなで暮らし始めた話です。(志保と理緒ちゃん以外の…)
志保と理緒、二人のファンは見てもおもろないで・・・ ( ̄п ̄)
☆これまでのあらすじ?☆
セリオが壊れていたと思ってたら実は浩之も・・・・
☆あらすじ?・・・終☆
「何だこりゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」(浩之)
浩之は自分の体が勝手に動いたことに戸惑いを隠せないでいた
「ひ・・浩之どうしたの!その技は!!」(綾香)
『は!まさか私に勝つために長瀬に改造してもらったの?』
「そんな訳あるか〜〜〜〜〜!!!」
綾香の心は読まれていた・・・
「浩之さんって私やセリオさんの仲間だったんですか!!」
「マルチ!それは違いぞ、男、藤田浩之17歳、一片の狂いのない(?)人間だぁ〜〜〜〜!!」
「ですが浩之さんが出した今の技は、私の技に大変似ています!」(セリオ)
セリオのぼけの話題から浩之の光線の話題に何時の間にか変わっていた・・その時!!
ガタガタ
吹っ飛んだ瓦礫の下から長瀬が這い出してきた
「皆さんいろいろお悩みのようですね?それらすべてこの私がお答えしましょう!」
「・・・よく生きていましたね・・」(芹香)
「はっはっはぁ〜芹香お嬢様、これこそ来栖川エレクトロニクスの科学の力です!!」
「そんなのどうでもいいんじゃ〜〜〜〜!!生きてたなら早く説明せんかい!!!」(浩之)
「男なんかに命令されたくない!!」(長瀬)
「はぁ〜〜〜っ、ったくもう〜、どうせうちの資材・資金その他を流用して、
浩之とセリオに何かしたんでしょ!!早く本当の事を言わないと〜〜〜〜〜」(綾香)
ボキ、バキ、ボキ
勿体ぶっている長瀬に半ギレ常態の綾香が関節を鳴らしながら近寄っていく
「あ、綾香お嬢様!?解かりましたから落ち着いて!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・
「実はセリオにもマルチと同じように・・・
『感情プログラム・ジャミトフ・ハ○マンの17歳の夏』を入れてみたのです」
「感情プログラム・ジャミトフ・ハイ○ンの17歳の夏〜〜〜〜〜〜〜!?」×5
17歳の夏なのに一瞬にして部屋の温度が氷点下くらいまで一気に下がった
(ダサい名前。ネーミングセンスゼロね。)綾香
(もっと善い名前なかったのでしょうか・・・)芹香
(その変な名前のものが私の中に(も)・・・)セリオ&マルチ
(この人の名前のつけ方・・・ある意味罪)浩之
「セリオの事は解かったは・・・浩之には何したの?」(綾香)
「彼には『熱いまざさしドリンク』を・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「熱いまざさしドリンク〜〜〜〜〜〜!!」×5
「よく考えたら、このSSってパクリもの多いですね」(セリオ)
「もう俺は駄目だ・・・ララァなら分かってくれるよね?」
ドスゥ
「ぐはぁ」
綾香の『中指一本拳人中打ち』が見事に浩之の鼻の下に決まった
「まったくパクリ、ギャグばっかりでぜんぜん話が進まないでしょ!!」(綾香)
「うおぉぉぉぉぉぉ!? 骨が砕けるよ―に痛い!?」
苦しげに悲鳴をあげて転げ回っている浩之をいつものように見ていた芹香が
長瀬の方に向き直してきた。
「・・・・・・まあ、話を戻しましょう、すぐ元に戻るんでしょう?」(芹香)
芹香の問いに長瀬が・・・
「これまた、孫の代まで続きます」(長瀬)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「綾香・・・GO!!」(セリオ)
「O〜K〜〜って何でセリオに命令されなきゃなんないのよ!」(綾香)
「てひひ♪」(セリオ)
「まぁ冗談はここまでにしてご飯が冷めてしまいます、飯食べたら直すんで〜〜
そろそろ食べましょう」(長瀬)
「・・・・・・・・」×4
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(浩之)
場がしらけると浩之のうめき声が耳に入ってくる
「まったく浩之にも困ったものね、姉さんちょっと不思議な魔法使いなら、なんとかしてよ」(綾香)
続く・・・・
めんどいけどまた続いた・・・・ ( ̄▽ ̄)
よく続いたもんだにゃ。
手直しすればするほど長くなってくる(永遠に続くかも)
最初の設定から180度くらいずれてしまった。
かなり後悔してるかも・・・・
関係ないが人生の父が三人決まった
リック・バウマン
シリウス・ブラック
西村真琴
ジョブ・ジョン
一人多いが場違いな奴が人生の父にしたくない奴や!!(どこのだれか解かるかなゃ)
最後に私なんぞのSSをお読みくださってありがとうございます。
ではまた次回のSSで!!(続いたら)
でわでわ。