2004年4月のひとりごと
2004年4月のひとりごとです。
2004/04/30
今日で4月も終わりです。
という事は2004年も3分の1が終わったという事で、月日の流れるのは早いなあなどと思うわけですよ。
……何かって言うと、書くネタがなくて困っているだけなんだけど。
でわでわ。
2004/04/29
それにしても不思議なのは、函館山や五稜郭に行くと、どうして韓国人の旅行客が多いんだろう? という事。
ツアーで来ている人が多かったようで、もう日本人観光客より多いんじゃないかって言うくらい。
実は北海道は韓国の人から人気があるそうなんです。
考えてみたら韓国からは距離も近いし、治安もいいし、という事もあるかも知れませんね。
今回の旅行の宿泊先は東横インにしました。
ビジネスホテルなので料金も安く、全室インターネット完備なのが魅力。
全国チェーンなので、旅先に東横インがある時は選択肢のひとつに加えてみてはいかがでしょう?
でも3人以上の時は旅館とかの方がみんな一緒の部屋で楽しいかも。
でわでわ。
2004/04/28
今日発売の「アルあそ」を買う予定だったけど、お金がない事に気付いたので中止という事に。
考えてみたら「グランディア エクストリーム」と「リアライズ」がやりかけなので、まあいいやという事で。
昨日までの函館旅行で調子に乗ってジャカジャカ写真を撮っていたら、現像代が意外と痛い事に。
だけど出来は悪くないようなので安心。
函館は中学の時の修学旅行でも行ってたけど、その時はまともに撮れなかった函館山の夜景がちゃんと撮れていたので幸せ。
気が向いたらスキャナ取り込みの上でお見せしようかなあ。
でわでわ。
2004/04/27
無事に函館から帰ってきました。
やっぱりデジカメのメモリーカードのデータが消えていて意気消沈。
函館旅行記を書く気力が湧かず。
フィルムカメラも持って行ったので、写真自体は残っているけど、バリバリ撮ってたので、現像代が痛そう。
とりあえずメモリーカードはフォーマットして使える状態になったけど、また同じ症状が出ないとも限らないし。
でも旅行自体はとても楽しかったです。
でわでわ。
2004/04/25
久々の「はぷにんぐ」第5話、「はぷにんぐあんだーざひとつ屋根」掲載しました。
たいへん長らくお待たせしました。
ぜひ読んでいって下さい〜。
いきなりですが明日から旅行に行く事になりました。
1泊2日と短いですが、函館まで行ってきます。
そんなわけで「ひとりごと」の更新はできませんが、掲示板に書き込みくらいはしたいと思います。
それではこの辺で。
でわでわ。
2004/04/24
「グランディア エクストリーム」と「リアライズ」を並行プレイしつつ、何とか「はんぷにんぐ」も完成させよう。
という事で今日はこの辺で。
でわでわ。
2004/04/23
無事に「リアライズ」購入。
最近は通販の利用が多かったけど、今回は某大手通販サイトにて、23日発売の「リアライズ」が26日から29日の発送となっていたので、店頭での購入を決定。
「グランディア エクストリーム」に「はぷにんぐ」に「リアライズ」に小説2冊……。
泥沼にはまっているような気がする今日この頃。
でわでわ。
2004/04/22
明日はいよいよ「リアライズ」の発売日。
でも「はぷにんぐ」が……。
でわでわ。
2004/04/21
最近、アクセス数が減少気味なので悲しい今日この頃。
ひとりごとが手抜き気味だからかなあ。
「はぷにんぐ」もあと一息で完成なんだけど。
公開をお楽しみに!
でわでわ。
2004/04/20
「修羅の刻」ですが。
宮本武蔵の押しかけ弟子として伊織という少年が登場しますが。
伊織というのは実在の人物ですが、宮本武蔵の弟子ではなく、養子です。
宮本武蔵は生涯で多くの弟子を育てましたが、伊織は宮本武蔵の二天一流を継いではいません。
若くして筆頭家老に抜擢されるなど、優秀な人物だったと思われますが、剣術の腕はそれほどではなかったのかも知れません。
なんにしても、好き勝手に史実をねじ曲げるくらいなら、いっそ架空の人物を作った方がいいんじゃなかろうかなあと思うのですが。
3話まで見た印象としては、主人公の陸奥八雲より宮本武蔵を書きたそうに感じました。
原作からなのか、アニメ版だけなのかはわからないけど。
どうでもいいけど、登場人物達が腰に提げている太刀と脇差しの長さがあまり変わらないのがすごく気になります。
だから第3話で、脇差しを大上段に振りかぶって宍戸を真っ二つ、なんていう事が可能になるわけですが。
でわでわ。
2004/04/19
気が付くと「攻殻機動隊」の第2話も見逃していたような気が。
仕方ないので第3話から見る事になりそうな感じ。
がっかり。
でわでわ。
2004/04/18
剣劇を書きたいなあ、剣劇。
などと思うのだけど、じっと我慢してこつこつと「はぷにんぐ」の続きを書く日々。
がんばるぞっと。
でわでわ
2004/04/17
未だにのんびりプレイ中の「グランディア エクストリーム」。
ストーリーを進めるのをそっちのけでレベル上げやマナエッグ合成に勤しんでいます。
なかなか楽しいけど、そろそろ先を進めようかなあ。
でわでわ。
2004/04/16
今年も4月下旬発売のエロゲーが目白押し。
というわけで今日のひとりごとはその中から気になるタイトルをピックアップ。
巷で最も注目を集めているのは、なんと言ってもKeyの「CLANNAD」。
前作「AIR」の発売から3年半の長い沈黙を破っての登場となる本作。
今まで薄い薄いと言われてきたHシーンがついになくなり、全年齢での登場になります。
それでも変わらない勢いで注目を集めるのは、それだけKeyブランドに対する期待の高さか? それとも誰もKeyにHシーンを期待していないのか!?
後から18禁版とか出てきそうな気も?
続いてはLeafの「アルルゥとあそぼ!!」。
略して「アルあそ」。
Leafのファンディスクとしては4年ぶりとなる本作。
ファンディスクというと申し訳程度の内容という事が少なくないですが、おまけシナリオにテーブルゲーム、アクションにRPGと、「アルあそ」は盛りだくさんの内容で勝負。
お値段も安めなので、コストパフォーマンスはトップクラスか!?
次はPLAYMの「リアライズ」。
かつて「雫」、「痕」、「ToHeart」を制作し、Leafを一躍トップブランドに押し上げた高橋龍也&水無月徹コンビ復活の一作。
個人的には本命だけど、世間的にはあまり注目されていない模様なので、寂しい限り。
発売後の評価に期待!
次はスタジオ・メビウス「めびにゃ! メビウスファンディスク」。
昨年の「SNOW」で感動を呼び、これまでの陵辱系のブランドイメージを一新したスタジオ・メビウス。
原点に立ち返って、「SNOW」以前の3作のリニューアル版に「SNOW」キャラを陵辱する「暗黒SNOW」を加え、DVD2枚組にまとめたボリューム感溢れるパッケージ。
「SNOW」の感動を台無しにされたと感じるか、素直に萌えるか、で評価の分かれるところでしょうか。
他にはLittlewitchの「Quartett!」。
ストリングス四重奏のカルテットをテーマに、情緒溢れるCGと音楽で勝負。
シナリオ的にもシリアスとギャグがバランス良く入っていて、秀作な予感。
F&Cの「Canvas2〜茜色のパレット〜」。
前作の雰囲気を引き継ぎ、柔らかいタッチのCGは今回紹介するタイトルの中でもピカイチ。
エロゲーは絵が良くないと! という人にお勧め。
Sincereの「シンシア」。
犬化したヒロインが可愛く、設定的に面白そうな本作。
個人的にこっそりと注目しているので、がんばって売れて欲しいです。
大穴狙いの方に。
FrontWingの「魔界天使ジブリール」。
H度低めが多い今回のラインナップの中で、数少ない純愛系Hシーンが期待できる本作。
幼馴染み属性装備の方にもお勧め。
などと長々と書きながら、実際の買うのは二本だけの予定だったりして。
でわでわ。
2004/04/15
ついさっき、イラク人質事件で拘束されていた日本人3人が解放されたそうです。
ひとまず、めでたしめでたし、ですね。
他にも2人の方が拘束されているかも知れないという事で、早く安否が確認できればなあと思っています。
と、ひと安心したところで、実は今が自衛隊を撤退させる最後のチャンスではなかろうかと思っています。
もし今回の人質3人が解放される前であれば、「日本はテロ(と言うべきかどうかは疑問ですが)に屈した」という事になります。
ところが今まさにこのタイミングであれば、行方不明の2人については今のところ連絡がないから、治安悪化を理由に撤退を表明すれば「テロに屈した」とは言えないわけです。
むしろ行方不明の2人を拘束する理由がなくなって、日本やアメリカの面目を保ったまま、解放に繋がる可能性もあります。
自衛隊や民間人に犠牲者が出てからでは遅いんです。
今こそまさに決断を下すべき時だと思うのですが……頭の固い小泉さんの事だから、絶対に撤退なんかしないんでしょうねえ、きっと。
思えば今回解放された日本人3人が拘束されたと報道されたのは1週間前の4月8日。
「難問解決! ご近所の底力」が2回連続で延期する事になりました。
8日放送予定だった回は今日、15日放送予定だったけど、さらに延期して放送されるのは22日になりそう。
だけど22日も事件が起きて延期になったらやだなあ。
でわでわ。
2004/04/14
というわけで今日のエロゲー体験版感想はフロントウィングさんの「魔界天使ジブリール」です。
そんなに書く事もないんだけど。
変身ヒロイン物なADVです。
ギャグが楽しく、Hシーンも純愛系、陵辱系と盛りだくさんですが、明るい味付けで後味も良好です。
変身ヒロイン物という事でマニアックなジャンルではありますが、素直に入りやすい雰囲気と言えるでしょう。
この春、お奨めの一本です。
でわでわ。
2004/04/13
風邪はあっさり治って安心。
目もだいぶ調子は良くなったみたいだけど、近くの物を見るとちょっと辛い気がするので、気を付けないと。
というわけで「MONSTER」の第1回は無事に録画に成功しました。
ストーリー的にはマンガで読んだけど、マンガ喫茶で一気に読んだので、どうも前後関係とかあやふやなわけで。
TVアニメ版はがんばって録画して永久保存予定。
先週から始まった「修羅の刻」は「MONSTER」のクオリティを見習ってもらいたいところです。
ついでに「本当は怖い家庭の医学」。
2回ばかり2時間枠の特別番組という形で放送した物がレギュラー番組化。
つい自己診断で危険な病気が進行しているのを見過ごし、悲劇の結末を迎えた事例を紹介する番組です。
はっきり言って、下手なホラー映画より怖いです。
考えてみたら、ホラー映画って現実ではあり得ないような化物が出てきたり、制作者の意図とかが見えてくると、ああ、これは自分の身には降りかかってこないんだって安心できるけど、「家庭の医学」はいつ現実になってもおかしくないわけで。
そんなわけで自分のためにもがんばって見続けようと思いますが、「本当『は』怖い家庭の医学」というよりは「本当『に』怖い家庭の医学」なので、心臓の弱い人にはお勧めできず。
でわでわ。
2004/04/12
なんか風邪ひいたみたいです。
ついでになんか目も痛いみたいだし。
というわけで早く寝るのでこの辺で。
でわでわ。
2004/04/11
がんばって「私のひとりごと」を書くのはいいとして、そのせいで小説を書く時間と気力がなくなってしまいます。
というわけで今日のひとりごとはこの辺で終わってもよろしいでしょうか?
でわでわ。
2004/04/10
TVアニメで「攻殻機動隊」がスタート。
当然録画……と思ったら、第1回から録画に失敗。
許すまじ、野球中継(をやっていたはず)。
おかげで最初の2分くらいしか録画できなかったじゃないか。
もうすぐ始まる「MONSTER」はきっちりと録画しなくちゃ。
というわけで今日もエロゲー体験版の感想です。
今回はシンシアさんの「シンシア〜Sinerely to You…〜」です。
ソフトハウスの名前と作品のタイトルが同じで紛らわしいので要注意です。
ちなみにヒロインの名前もシンシアなので、さらに要注意です。
簡単にストーリーを紹介しますと、主人公はかつて空軍に在籍していた頃に民間の旅客機を撃墜し、罪の意識に苛まれていました。
その数年後に一人だけ生存者が発見されましたが、その少女は言葉と記憶をなくし、犬のような仕草で行動するようになっていました。
主人公は少女の心を取り戻すため、リハビリに協力する事に。
というストーリーですが。
近年、ゲームやCGでは犬や猫の耳を付けた少女というのをよく目にしますが、本作のヒロイン、シンシアはその一歩先をゆく、犬その物な少女です。
台詞はみんな「わんわん」とか「わふわふ」とかですし、普段は四つんばいの立ち絵(立ってないけど)です。
で、肝心の感想ですが。
まずは導入部分についてですが。
旅客機撃墜事件の経緯がちょっと納得しかねる部分があるし、主人公がシンシアに対して感じる罪悪感とかももっと強調して欲しかった所です。
あとは主人公がシンシアと初めて出会った時の衝撃とかも合わせて、長さも伸ばしてCGとかも盛り込むとさらに良かったと思います。
ちなみにデモムービーも公開されていて、こちらには旅客機撃墜シーンも3DのCGで収録されているのですが。
どうして領空侵犯で出撃した戦闘機が海軍の艦載機向けのF14らしい機種なのかが疑問な今日この頃です。
で、導入部分が終わって本編ですが。
主人公が結構お金持ちらしいシンシアの家に来て、しばらく経ったところから始まります。
主な登場人物は、攻略対象キャラである狼少女シンシアとその姉にメイドさんの三人に、あとはその他数人です。
シンシアは人見知りして主人公に懐かず、噛み付いてきたりするし、メイドさんはメイドさんで主人公の事を信用していないので冷たい態度を取るし。
そんなわけで主人公の事が好きらしい、お姉さんの方についつい目が向いてしまうのは自然の摂理でしょうか。
体験版の範囲では今ひとつ盛り上がりに欠けるのが残念な所です。
個人的には主人公に懐いたシンシアとか、打ち解けてきたメイドさんとか、そういう美味しいシーンも先取りして盛り込んで欲しかったです。
でも絵も可愛いし、旅客機撃墜の陰謀とかも絡んできそうだし、先の展開的には期待できそうだなあとか思っています。
4月23日発売という事で、期待作に紛れて世間的にはあまり注目を浴びないかも知れませんが、どさくさに紛れて売れてくれると嬉しいなあとか思ってます。
でわでわ。
2004/04/09
「グランディア エクストリーム」、慣れてきたんだかなんだか、楽に進めるようになってきました。
それにしても辛いのが、何人かのキャラクターの中から選んでパーティを構成するシステム。
強制的にメンバーを決められる事になったりしたらイヤなので、念のため全員平等に使っているので、武器や防具を買う資金はもちろん、スキルやマナエッグの管理もとても面倒。
しかも今までは2交替で良かったのに、一人増えたから余るし。
でもようやく楽しくなってきたところなので、がんばろう。
でわでわ。
2004/04/08
「グランディア エクストリーム」、なんだかボスがめちゃめちゃ強いなあ。
「II」の時はクリアまで一人も戦死者を出さなかったのに(本当は戦闘不能だけど)、「エクストリーム」のボス戦では戦死しまくり(本当は死んでません)。
「エクストリーム」から入った人はかなり苦労するんじゃないかなーとか思ってる今日この頃です。
でわでわ。
2004/04/07
最近、TYPE−MOONさんのサイトでは「Fate/stay night」のキャラクター人気投票が盛り上がっている模様です。
投票は4月9日からですが、現在はCGやSSなどの応援作品を募集&公開しています。
せっかくなので結果予想などしてみましょう。
トップは何と言っても凛でしょうか。
体験版の時点で凛の活躍ぶりにやられてしまった人も多い事でしょう。
その後も自身の凛ルートのみならず、セイバールートや桜ルートでも最後まで大活躍。
ヒロインにしてもう一人の主人公とでもいうべき活躍ぶりでした。
人間をはるかに超越したサーヴァント達を相手に、時に冷徹になりながら颯爽とした戦いぶり。
しかも主人公をからかう小悪魔っぷりを見せつつ、時には照れてみたりと、女の子らしい様子も。
優勝候補の大本命という事で。
2位はセイバーという予想。
マスターと自分の信じる正義のために一途に戦う様は、多くの共感を呼んだ事でしょう。
ついでに腹ペコぶりとか、そういうところも。
1位、2位は固そうな気がするけど、見所は3位から5位と見ていますが。
3位は桜という予想で。
攻略対象ヒロイン3人の一角にして、唯一のおしとやか系。
主人公を慕う後輩にして、「Fate」作中、最も不幸キャラ。
彼女を幸せにしてあげたい! と思う諸兄も多いのではないでしょうか。
……ただし最後の方でダークな面が強く出てくるので、好みは分かれるところ?
4位はライダーと予想。
プレイ前は全くのノーマークでしたが、最後の最後で見せた凛々しいメガネ姿にやられたという諸兄も多い模様。
人気投票最大のダークホース……ライダーだけに。
なんちって。
5位はアーチャーでしょうか。
体験版でのランサーを相手にした人間を超越した戦いぶりはもとより、凛相手に毒舌を吐きながらも気遣う様子も見せます。
男性キャラも魅力的な「Fate」ですが、その中でのトップは背中で語る男、アーチャーが最有力候補。
凛と並んでもう一人の主人公と言えるキャラですから。
6位はイリヤ。
「Fate」中唯一のロリキャラにして、悪魔っ子。
とはいえ攻略対象にはならず、ヒロイン3人と比べると活躍の場が少なかったのも確か。
「タイガー道場」でも活躍を見せるが、上位キャラにどれだけ迫れるかに注目。
7位以下……はどうでもいいか。
っていうか、予想も付かなさそうだし。
1位2位はかなり固そうだけど、見所は3位以下、特に桜とライダーの3位争いと見ています。
さあ、あなたは誰に投票しますか!?
でわでわ。
2004/04/06
なんだかんだと「グランディア エクストリーム」を開始。
「I」から「II」になった時以上に戦闘システムその他の変更が多い模様。
「II」がLRと左右を使わせる場面が多く、分かりづらい点は解消されていますが、MPがマナエッグごとに決まっているのは分かりづらいかも。
視点が真上からの見下ろしだったのが主人公の後ろからの視点に変わり、敵との接触で先制攻撃か不意討ちかの判定が大幅に変更になったようで、絶対に先制攻撃だ! と思っていたら不意討ちを食らったりしてがっかり。
……と、説明書を読んでたら、Xボタンで身構えるというのを発見。
この辺は要研究。
にしても視点の回転が遅いのは何とかならない物だろうか?
シナリオの方も、どうもプレイヤーに主人公の置かれた状況をきちんと説明してくれないような感じがします。
まだちょろっとしかやってないから、暫定的ファーストインプレッションという事で。
でわでわ。
2004/04/05
所用でヨドバシカメラに行ってきました。
ふと覗いてみたデジカメコーナーで見付けたリコーのCaplioRXというデジカメがかなりよさげ。
広角28mm相当からの3.6倍ズームに強力なマクロ機能、そして最大のセールスポイントである速写と、スナップ撮影に便利な機能完備。
現在のFinePix1400Zoomで不満な点が見事に解消されている模様。
気になるのは画質ですが、2ちゃんねるで調べてみたところ、極小画素故にコントラストは若干強めのよう。
パッと見は見栄えするけど、暗部はバッサリ切り捨てられる模様。
あと、夜景を撮る時は感度をきちんとマニュアルで低くした方が良さそうです。
露出とかホワイトバランスの精度がちょっとわからないところだけど、こればかりは実機で撮影していないので不明です。
対抗馬に考えているのはキャノンのPowerShotA80。
こちらのウリは大きめ画素と、カメラメーカー故に露出ホワイトバランスが安心、自分撮りやローアングル撮影に便利なバリアングル液晶モニター、そして充実のコンバージョンレンズでしょうか。
CaplioRXでは不可能な望遠レンズが手に入れられます。
痛いのは38mm相当からのズームレンズ。
ワイドコンバージョンレンズがあるから救いはあるけど、広角が欲しい時はどうしても携帯性、速写性が落ちるのは否めないところです。
気になるお値段ですが、本体のみの価格はPowerShotA80の方がちょっと高いようだけど、32MBのCFが付いてくるので相殺でしょうか。
だけどワイドコンバージョンレンズは欲しいし、CaplioRXだと専用のリチウムイオン充電池が欲しいところ。
CaplioRXは単3電池でも動くけど、2本なのでバッテリー寿命は短め。
ニッケル水素充電池も持ってるけど、全部で8本、CaplioRXだと4組になって分かりづらいです。
そんなわけで、じっくり撮る人向けのPowerShotA80、すぐに撮りたい人向けのCaplioRXというところでしょうか。
じゃあ私に適したのはどちらかというと……買いません。
お金ないし。
でわでわ。
2004/04/04
う〜む、書くネタがないわけではないのだけど、書きたいと思うようなネタがないというのはとても困ったなあ。
こういう時はどうしたらいいのでしょう?
でわでわ。
2004/04/03
エイプリルフール企画終了の際の手違いで、ホームページにアクセスできない状態になっていたようです。
もちろん現在では復旧していますが、アクセスできなかった方、ごめんなさい。
今度からはちょっと変わったことをした時は念を入れて確認をしようと思います。
というわけで「グランディアII」、クリアしました。
大変面白かったです、マル。
余勢を駆って「グランディア エクストリーム」もやろうかと思ったけど、同じシリーズ物を立て続けに、というのもなんだしなあ。
悩む今日この頃。
でわでわ。
2004/04/02
というわけでエイプリルフール企画は終了です。
来年のエイプリルフールはどうしようかなあとか考えつつ。
でわでわ。
2004/04/01
……………。
…………。
………。
……。
…。
ごめんなさい。
エイプリルフールという事で、笑って許して下さいね♪
これからもがんばって更新していきますので、よろしくお願いします!
でわでわ。