2002年8月のひとりごと
2002年8月のひとりごとです。
2002/08/31
サブPCの電源返送とTVチューナーカードとサウンドカード売却に備えて、それぞれ取り外したり交換したり。
ついでにSUGOI CARDと単体のLANカードで簡単なベンチマークをしてみる。
PCIブリッジ経由のSUGOI CARDの方がパフォーマンスが落ちるんじゃないかと推測したんだけど、ほとんど変わらず。
っていうか、単体LANカードの方が若干下。
ううむ、面白くない。
でわでわ。
2002/08/29
サブPCに搭載していた電源に不具合(?)発生。
本来は流体軸受けのFANを搭載しているはずが、ボールベアリングのFANを搭載した物を出荷していたという事がTORICAのホームページで告知されていました。
無償で交換してくれるらしいけど。
私の兄のPCもTORICAの電源を使っていて異常が発生して、HDDを壊してしまったらしいけど。
ううむ、TORICAには呪われているのか?
私達兄弟は?
でわでわ。
2002/08/27
仕事中とか車の運転中に、執筆中の、あるいは執筆予定の小説について考えています。
しかしまあ、真面目に仕事していたり運転していたりしているように見せかけて、その頭の中ではメイドさんがどうとかそういう事を考えているのかと思うと、かなり恐いかも。
つくづく自分がサトラレじゃなくて良かったなあとか思うのだけど、実は本人が気付いていないだけで他の人には筒抜けだったりしませんよね?
でわでわ。
2002/08/25
最近、本気で貯金しようかと思ってます。
と、いうのも、今年の前半はメインPC&サブPCのパワーアップ、TV録画環境とDVD−Video作成環境の構築、VGA環境の一新、さらに426前後のエロゲー購入ラッシュと、あまりにも非生産的な事に散財し過ぎたかなあと思うので。
っていうか、今度こそマイカーを買いたいと思うし、マイカーを買ったらノートPCを積んで出先でインターネットができるようにしたいし、ディスプレイも一回り大きな液晶ディスプレイにしたいし。
……貯金とか言いながら、やっぱり散財する事しか考えてないし。
でもいいんだ! お金なんか使うためにあるんだ!
結婚資金とかも貯めたりしないぞ(泣)!
でわでわ。
2002/08/23
56000HIT達成、ありがとうです〜。
ひとりごとで書くネタはいくつかあるけど、長くなる物ばかりなのに、疲れ気味で書く気力がないのでこの辺で。
でわでわ。
2002/08/22
最近、真面目に小説を書いています。
そうすると普段から小説の事ばかり考えているので、ひとりごとのネタの方がなくなって困ります。
というわけで今日はこの辺で。
でわでわ。
2002/08/20
今日、誰かからアンケートの回答が届きました。
でも名前も何も書かずに送信ボタンを押しただけのようなので無効に。
というわけで心当たりの方、今度はきちんと入力してから送信ボタンを押して下さい。
ついでに名前を入力しないと送信できないように修正。
でわでわ。
2002/08/18
前に邦題「ネゴシエーター」という映画を見たら、元のタイトルが「THE METRO」だったというお話をしました。
元のタイトルが「ネゴシエーター」の映画が邦題「交渉人」で出ていたので、今度借りてみようと思います。
今日は短いけどこの辺で。
でわでわ。
2002/08/16
また「あずまんが大王」の録画に失敗。
今回は人為的ミス。
ローカル深夜番組「水曜どうでしょう」を見た後、「あずまんが大王」があるのを忘れてPCの電源を切ってしまったのが失敗。
休止状態にしなくちゃいけないのに。
もう2度と同じ失敗はしないと心に誓いつつ、とりあえずひとりごとのネタにしてみました。
放送開始時には酷評した「あずまんが大王」ですが、回を重ねるにつれ、いい感じに。
最初の方は妙な間があって、かなり不自然でしたが、最近は全く感じられません。
4コママンガの原作では静止画1枚のところを、きちんとアニメーションに起こすようになったのが勝因かもと分析。
だいぶ前だけど、榊さんや木村先生とフォークダンスを踊るかおりんとか、いい感じです。
それ故に、録画ミスが多発しているので痛い。
でわでわ。
2002/08/14
「私はここにいます。」では新しい二次創作の執筆をやめていますが、日の目を見る事なく終わったネタがいくつかあります。
今日はそんなネタのひとつを紹介。
某Leafの作品に「まじかるアンティーク」というのがあります。
魔女っ子と骨董屋経営という不思議な組み合わせで作られたゲームで、それなりには面白かったと思いますが、当時ヒット作をリリースし続けるLeafの作品の中にあって、期待外れという感は否めない作品でした。
てなわけで「まじかるアンティーク」といえば骨董、骨董といえば某TV東京系の番組「なんでも鑑定団」。
そこでLeafキャラ総登場で「なんでも鑑定団」をやってみてはどうでしょう?
とりあえず司会は「ホワイトアルバム」のキャラで固めて、番組プロデューサーの強権発動で自ら司会も務める緒方英二氏、人気のトップアイドル緒方理奈、天然ボケ炸裂の森川由綺の三人。
鑑定士軍団は、御存知、長瀬一族(笑)。
とりあえず最初の鑑定依頼人は芸能人の中から、という事で「こみっくパーティ」の桜井あさひ。
持ってきた鑑定品は今やカリスマ同人誌作家になった千堂和樹のデビュー当時の同人誌。
鑑定士軍団の助っ人として、某アニメショップの店長になった久品仏大志が登場。
しかし鑑定そっちのけで桜井あさひを番組レギュラーに誘う緒方英二。
どうやら天然ボケのアイドルが好みらしい(笑)。
そんな緒方英二を激しくなじる緒方理奈。
しかし「番組降ろすよ」の一言に沈黙。
てな感じで場面は変わって出張鑑定イン鶴来屋温泉〜〜〜!!!
温泉旅館の一室で美人女将の手料理に舌鼓を打つ鑑定士軍団の面々。
しかしのどかな一時も束の間、性格が反転して大暴れ。
舞台裏、千鶴の料理が混ざっていた事で揉める柏木姉妹。
てな感じ。
途中までだけど。
時間がありあまって仕方ないという方、これを参考に書いても構いませんので〜〜。
でわでわ。
2002/08/12
55000HIT達成&久部蝉さんの礎外伝小説、ありがとうございます〜。
む、文法的に無理がある。
まあ、別にどうでもいいけど。
それはさておき久部蝉さん、管理人がろくに小説を書いていないというのに、ご苦労様です。
はっ! さてはこのホームページの管理人の座を狙っての事か!?
侮り難し!
……んなわけないって。
MTV2000用リモコン届きました。
専用アプリケーションFEATHEARだけでなく、WINDVDもコントロールできて便利です。
さらに自分で設定すれば、好きなアプリケーションもコントロールできます。
実に便利。
唯一の難点はやや入手しづらいリチウム電池を使っている事。
でもそうそう交換する物でもないし、普通の電気屋さんで充分に買える物だし、小型軽量化のためには仕方ないか?
とりあえず全てのMTVシリーズユーザーにお勧め!
でわでわ。
2002/08/10
サブPCの環境構築が進行。
とりあえず一通りのソフトのインストールは完了。
それはそれでいいとして、GV−BCTV5/PCIの画質の悪さが気になって仕方がない今日この頃。
普通のTVくらいの画質ならいいやと思っていたんだけど、緑色のノイズが乗るのはかなり気になります。
ついでに音質も悪いかも。
人の声が割れる気がします。
さらにSE−120PCIの音質も気になります。
たぶん好みなんでしょうけど、低音が強すぎて不自然に聞こえます。
ううむ。
というわけで今日はスタジオ・エゴから発売になったWindows用18禁ゲーム「エーベンブルグの風」の感想でも。
「エーベンブルグの風」は以前から「メイドもの(仮)」というコードネームでごく一部の巷で期待を煽っていた作品です。
で、実際に発売になった時には「お屋敷経営シミュレーション」というよくわからないジャンルになっていました。
まずシステム。
「お屋敷経営シミュレーション」という事で、領主である主人公は二人のメイドさんに寂れた屋敷の掃除をさせます。
すると屋敷が綺麗になって、領主としての好感度が上がるという、謎のシステム。
掃除をするメイドさんのチップキャラが拝めるけど、サイズが小さいのと動きがワンパターンなせいか、だからどうした、というレベル。
ゲーム性としても、ただ掃除させればパラメーターが上がるだけで、こちらが試行錯誤とかする余地はなし。
整頓度とかのパラメーターが上がっても楽しくないし。
グラフィック。
ますます磨きがかかる山本和枝氏原画。
だけどデザイン的にはどこかで見たような見ないような。
個人的には表情パターンが豊富なシャルロットの立ち絵がお気に入り。
音楽。
いつも通りいい感じだけど、どこかで聞いたような曲が入っているようないないような?
ボーカル曲はスタジオ・エゴとしては久々の2曲。
でも出来としては特筆する事もなく。
シナリオ。
というかテキスト?
3年とゲーム期間が長いため、会話イベントの数も多い割にはシチュエーションはワンパターン。
結果的に会話のパターンもお決まりのパターンに。
なので最初の内は楽しいけど、すぐに飽きてきます。
シナリオ進行に関わるようなイベントも、あまり楽しくないです。
思い切りに欠けているのに不自然な印象。
バッドエンドにつき、最後まではプレイしてないけど。
総評。
方向性が定まっていない印象。
メイドさんと一緒の生活を楽しんでもらいたいのか? 領主としての経営シミュレーションを楽しんでもらいたいのか?
最後までわかりませんでした。
シミュレーションパートを作った人、チップアニメーションを作った人、シナリオを書いた人、CGを描いた人、全員がそれぞれ違う方向を向いているんじゃないでしょうか?
メイドさんゲームを作りたいんなら、お屋敷でもっとトラブルとかがないと楽しくないし、領主シミュレーションとしては、お屋敷掃除パートは無駄だし、お屋敷の外でできる事が少なすぎだし。
あと、誰からも好かれようとして、楽しいイベントばかり、めんどくさい要素がないゲームシステムを作って、結局誰一人からも好かれないような感じ。
シナリオでは、あえて悲しい事、苦しい事をしっかり書かないと、それを乗り越えた幸せは感じられないし、ゲームシステムでも、ある程度はめんどくさくてやりがいがないと、達成感が感じられないと思うのですが。
みなさんはいかがですか?
私的には山本和枝氏の描くメイドさん以外に価値を見出せず。
でわでわ。
2002/08/08
「エーベンブルグの風」、とりあえずクリア。
ただしバッドエンド(泣)。
でも後日感想予定。
あとは……買う事がないです。
あと1ヶ月くらいしたら重大発表があるかも。
でわでわ。
2002/08/06
現在の目標。
「エーベンブルグの風」クリア。
時間がかかるので、一回クリアしたら後は封印予定。
その後は録り貯めた映画を見ながら、小説執筆。
という事なので、ひとりごとはこの辺で。
でわでわ。
2002/08/04
サブPCのUSB2.0復活!
システムトークスのサポート情報に対処法が出てました。
マイクロソフトから修正ファイルをダウンロード。
だけどどちらのサポート情報もわかりづらいぞ。
……どちらにしろ、USB2.0機器は持ってないけど。
でわでわ。
2002/08/02
というわけで購入してきました。
一枚のPCIボードに、LANとIEEE1394とUSB2.0の3つの機能を搭載!
省スペースPCの救世主(パッケージより抜粋)。
まさに私のサブPCに相応しい一品!
その名もシステムトークス製「SUGOI CARD UFL」!
ストレートな商品名もスゴイけど、カードの裏側はもっとスゴイ!
パッケージと説明書をなくしても、カードの裏側を見れば商品名は一目瞭然な親切設計!
というわけで早速サブPCに接続。
だけど……。
何故かサスペンド(S3)に入れるけど復帰はできない状態に。
S1だと上手くいくんだけど、音がうるさいので、TV録画機能を備えたばかりのサブPCにはちょっと辛い。
というわけでさらにいろいろいじくり回して、ようやく原因を究明しました。
この「SUGOI CARD」、LANとIEEE1394とUSB2.0、それぞれの機能をON、OFFするジャンパが付いてます。
それをいろいろ切り替えてみた結果、USB2.0を無効にするとうまくサスペンド(S3)から復帰できるようになりました。
というわけで仕方ないのでLANとIEEE1394カードとして使ってます。
何かっていうと、IEEE1394かUSB2.0接続のLANが出てこないのが問題だよなあと思う今日この頃です。
USB1.1のは売ってるけど、それじゃあ速度が遅いので。
でわでわ。