2001年3月のひとりごと
2001年3月のひとりごとです。
2001/03/31
さてさて、明日は何の日でしょう?
言わずと知れたエイプリルフール、4月バカの日です。
いつも何一つウソをつかずに終わるので、たまには素晴らしいウソのひとつでもついてみたいなあとか思ってます。
というわけで素晴らしいウソのアイデア募集中……ってもう間に合わないか。
でわでわ。
2001/03/29
私のパソコンはマザーボードのリビジョンが古いため、CPUを載せ替えても800Mhzまでである事が判明しました。
う〜む、1GHzとかだったら、静音化のためという事もあるから載せ替えてもいいかなあとか思ったんだけど。
マザーボードを代えるんなら、もうしばらく待ってからかな。
1週間ほど前に郵便振替で注文した「SC−8820/SC−8850完全攻略ガイド」という本が届きました。
SC−8820って、基本的にSC−8850と同じ音が出ると思ってたけど、一部の音は違うようです。
なんか損した気分。
っていうか本格的にMIDIをやると、ほとんどソフト側から操作しなければならないSC−8820より、本体前面の操作パネルを使えるSC−8850の方が便利なようです。
損した気分。
でも安いのでやっぱりSC−8820。
でわでわ。
2001/03/26
グラフィックカードをRADEONに変更して以来、パソコンがうるさくて仕方ない今日この頃。
そこでPCケースの内側に貼って振動を押えるゴムかなんかのシートという、実に怪しげな商品を購入。
まいPCに装備してみたところ、確かに静かになりました。
でもまだうるさいです。
っていうかうるさすぎ、Intel純正CPUファンとRADEONのファン。
RADEONの方は、G400に戻せば静かになるけど、それは悔しいし。
Intel純正CPUファンの方は、物理的に取り外せないし。
次のPC自作の際には静音設計にもこだわってみようかと思案する今日この頃。
でわでわ。
2001/03/23
みなさん、サクラ大戦3は買いましたか?
舞台が巴里に移り、キャラもほとんど一新という事で、前作と前々作をプレイしていても初めての時と同じように楽しめます。
久しぶりに素直にゲームを楽しんでおります。
前作、前々作経験者はぜひともやりましょう。
前作、前々作未経験者は、前作と前々作からプレイしましょう。
でわでわ。
2001/03/20
パソコンソフトのバージョンアップで郵便局に行きたいのに、仕事があってなかなかいけません。
不便だぞ、郵便局。
土日も営業しろ、郵便局。
というわけで本格的にクレジットカードでも入手しようかと思っている今日この頃。
インターネット通販とかも便利そうだし。
でわでわ。
2001/03/17
3月22日、サクラ大戦3。
4月20日、蒼ざめた月の光。
5月24日、DC版こみっくパ〜ティ〜。
何故みんな月末近くに固まっているのだろう?
一ヶ月置きでいい感じ。
でわでわ。
2001/03/15
3DMark2001などダウンロードしました。
DirectX8ベースのため、RADEONでは一部のテストが実行できません。
っていうか、全部のテストができるのはGeForce3だけみたいですが。
逆にRADEONだから実行できるようなテストもあるわけで。
そういう意味では買っておいて良かったのかも。
でわでわ。
2001/03/12
がんばって絵を描いて掲載しました。
苦労が報われない生きた見本。
スキャナ取り込みに非ず。
でわでわ。
2001/03/10
掲示板移転しました。
ヒマな人はヒマな時にでも書き込みに来てください。
24時間いつでもどうぞ。
でわでわ。
2001/03/08
槇原敬之の楽譜などもゲットした今日この頃ですが。
最近はSC−8820とソフトMIDIとの音質の差が気になるようになってしまいました。
安価な物でもMIDIは外付けの物にするべきです、はい。
XG音源も欲しいなあ……買わないけど。
あ、小説もちゃんと書いてますので。
多分。
でわでわ。
2001/03/06
何となくやる気が出たので、最近はシーケンスソフトなどいじってます。
昔懐かし「ハイドライド3」のサントラに楽譜が付いていたので、思わず「メイン・テーマ」を打ち込んでしまいました。
なんだけど……。
GM規格の範囲内で作って、SC−8820だとそれなりに聞けるのに、ソフトMIDIのVSC3.2やS−YXG100だと、かなりしおしおな感じ。
どうやらメロディに使った「Brightress」(ちなみにデジタルシンセの音です)が、ソフトMIDIだとあまり良くないのが原因のようです。
たぶんよく使われる音はいい音になってるけど、あまり使われない音は良くないのかも。
なかなか難しいです、MIDIは。
今度はエンディングでも打ち込んでみようかな?
これだけだと短いので、スタジオ・エゴの「紅涙」の感想を書きます。
ちなみに「紅涙」で「くれないのなみだ」と読むので注意。
スタジオ・エゴといえばファンタジー物が中心ですが、「紅涙」は珍しい中国物です。
とはいえ、人の名前が中国風で、中国風の服着て、文化が中国っぽい以外は、いつも通りのファンタジー物です。
オーガーとかゴブリンとかデボスズメとか平気で出てくるし。
ゲームシステム的には、フィールド移動のないRPGです。
コンボシステムとか前列後列とかもありますが、敵が弱い事もあって、難しくはないです。
でも2ターンで倒せるラスボスはちょっと。
それでシナリオは……。
あ、一人しかクリアしてなかった。
でもまあ、いいや。
ラスボスの命姫と主人公の前世とかなんとかあるんですが……。
何かって言うと、「メンアットワーク!2」そっくりなんですよねえ、この話が。
っていうか「紅涙」の方が先に出てるんだけど。
シナリオ的にはまあ、普通でしょうか。
それでは総評。
このゲーム、「紅涙」というよりは、「メンアットワーク!1.5」といった方がふさわしいかも。
ゲームシステムを比較すると。
「メンアットワーク!」では二人だけで魔法もなかった戦闘が、「紅涙」では最大六人、魔法も使えるようになったし、武器も買えるようになり、「メンアットワーク!2」では3Dエフェクトに、武器はないけどバリエーション豊かなアクセサリーが装備できるように、進化しました。
シナリオを比較すると。
「メンアットワーク!」ではかなり取って付けたような魔王でしたが、「紅涙」の命姫は主人公やヒロインとの因縁があり、「メンアットワーク!2」ではラスボスと主人公の因縁に加えて、一部ではありますがシナリオに補完関係があったりします。
というわけで、wen-liの「スタジオ・エゴ進化論」、終わり。
じゃなくて。
いつも通りにスタジオ・エゴでした。
補足。
「紅涙」の七瀬と「メンアットワーク!2」の葵。
和風でラスボスが父親の仇だとか、あまりにもそっくりそのままのような気が。
でわでわ。
2001/03/02
もう3月です。
……………。
…………。
………。
……。
…。
もう3月なんだけど……。
もう3月ですねえ、いや、ほんと。
でわでわ。