2000年9月のひとりごと
2000年9月のひとりごとです。
2000/09/30
27000HITありがとうです。
でも相変わらずメインの小説の更新がありません。
これからは1日1日の過ごし方を考え直して、がんばって更新しないとなあ。
わかってはいるんだけど。
でわでわ。
2000/09/27
相変わらずハイドライド3が面白い。
最近のゲームは、プレイヤーに親切でわかりやすくなっているけど、昔のゲームの面倒くささが面白いのかなあと思う今日この頃。
でわでわ。
2000/09/22
ハイドライド3がめちゃめちゃ面白かったりして。
ただそれだけ。
でわでわ。
2000/09/17
何だかんだ言いながら、AIR購入。
でも同時に購入したハイドライド3などやっていたりして。
でわでわ。
2000/09/12
最近はDCやPS2などの登場で、キレイなポリゴンやムービーを多用したゲームが増えています。
でも昔は、「性能の低いハードでよくこれだけの演出が出来るものだ」的な感動があったのですが、高性能なハードだと却ってありがたみがない気がします。
っていうかハードが進化しても、肝心の中身が本質的には何も変わっていないから、飽きがきてしまったのでしょうか。
何だか虚しいです。
でわでわ。
2000/09/08
もう2周年……。
ああ、もう2周年過ぎたのか……。
でわでわ。
2000/09/04
HP開設2周年記念豪華座談会
wen-li「ど〜も、『私はここにいます。』管理人wen-liです。
この度はHP開設1周年記念豪華座談会の司会を務めさせていただきます。
まずはいずれ劣らぬ豪華ゲストの紹介から。
一人目はオリジナル小説『はぷにんぐふろむ落とし物』の主人公、伊藤直也です!」
直也「ども、伊藤直也です」
wen-li「続いてToHeartから、佐藤雅史君です!」
雅史「佐藤雅史です。よろしく」
wen-li「3人目はこみっくパ〜ティ〜から、久品仏大志さんです!」
大志「ふっふっふっ、我輩が久品仏大志だ」
wen-li「最後はONE〜輝く季節へ〜から、住井……なんだっけ? 下の名前」
住井「がくっ。人の名前、忘れるな!」
wen-li「いや、がんばって調べたんだけどね。で、何だっけ?」
住井「誰がお前なんかに教えるかっ!」
wen-li「じゃあ住井のままでいいや、面倒だし。
え〜と、ついに『私はここにいます。』も2周年を迎えたんだけど……」
住井「折原が『面白い事があるぞ』って言うから来てみたら、野郎ばっかりじゃないか」
雅史「僕も、浩之が『面倒だからパス』って言うから、代理で」
大志「同志和樹は冬こみに向けて忙しい身。仕方なく、我輩の出番となったわけだ」
直也「俺だけか、誰も押し付ける奴がいないのは」
wen-li「……………。
とりあえず今後の予定だけど。
まずはONEのみさき先輩の奴の後編!」
住井「おおっ!」
wen-li「でも住井君の出番はありません」
住井「しくしく」
大志「前編からかなり長い時間が過ぎている気がするのだが」
wen-li「ぎくっ」
雅史「進んでるの?」
wen-li「それとなく」
直也「だめだ、こりゃ」
wen-li「後はまあ適当に。
これからはオリジナルの比重を高めにしたいなあ」
直也「おおっ!」
大志「で、次回作はいつ頃になるのだ?」
wen-li「知らん」
直也「しくしく」
wen-li「あとは2周年記念CGとか2周年記念小説をもらって展示」
雅史「もらえるといいね」
wen-li「しくしく」
大志「まったく、骨のない奴らめ」
wen-li「というわけで、そろそろ座談会もお開きにしたいんだけど……」
直也「あ、そうだ。美夏ちゃんからこんな物を預かっていたんだっけ」
wen-li「……何ですか、その痛そうなトゲトゲがたくさん付いた物は」
直也「まあ、いつもの奴だ」
大志「この手にしっくりとくるグリップ……かなりの逸品と見た。
持ち主は素晴らしい目利きだな」
wen-li「……………。
雅史君はこんな事しないよな。女の子のファンが減っちゃうぞ」
雅史「……………」
wen-li「……………」
雅史「ごめんね」
wen-li「さわやかな笑顔で言うなっ!」
住井「俺はもう出番がないらしいし」
wen-li「……………」
直也「それじゃあ行くぞ。せーのー……」
一同「でっ!」
wen-li「……………」
でわでわ。
2000/09/02
もうすぐ2周年……。
ああ、もうすぐ2周年……。
でわでわ。